台湾結婚式

9月19日 台湾に台風上陸 台湾を包み込む程の大きな台風がやってきたAM7:00

結婚式? 儀式?のようなものが始まりました。 

新郎は日本人 新婦が台湾人の方で、台湾式の結婚式となりました。

新郎の両親・親族は朝7時 ホテルから車で新婦の家に向かいます。

ストーリー的には、新郎が新婦の家にお嫁さんを迎えに行き、

新婦が新郎の家に嫁ぐと言う感じでしょうか?

車に乗りこんだ親族が花嫁の家に着くと、ドレス姿のお嫁さんが皆にお茶を出してくれます。

出されたお茶は黙ったまま静かに飲みます。

私は最後の一滴まで飲み干しましたが、本当は少し残さないといけないと、後から言われました。

そんなことレクチャーされてないです  最初に言っておいてほしかった 

飲み終わった湯のみは静かにお盆に帰しますが、その時 「 末永くお幸せに  」とか

お祝いの言葉を一言添えて置きます。全員が湯呑を返し終わると、

椅子の足元に赤い封筒を置いて席を立ちます。

赤い封筒にはお金が入っています。

次に、席を移り 小豆の入ったお菓子? ぜんざい程甘くないのですが、出されます。

それも黙っていただきます。 間違っても 「 いただきます 」とか言ってはいけません。

黙って 一言も話さず頂きます。

食べ終わるとまた赤い封筒を置いて、「 ごちそうさまでした 」とも、一言も言わず、

静かに帰ります。

私達親族はとりあえずホテルの部屋で待機です。

新郎の家がまだ完成していない為、とりあえずホテルの部屋に戻りました。

しばらくして、知人が部屋に声かけに来られ、新郎の部屋を訪ねました。

そこで新郎・新婦は皆から 「 おめでとう  」と

各国の言葉で御祝の祝辞を受けていました。

新郎・新婦はベッドの傍らに椅子が用意されていてそこに座っているのですが、

お祝いに訪ねた人達は絶対ベッドに触れてはいけないそうです。

ベッドの上には台湾の文字で多分お祝いを表す文字だと思いますが、

朱で書かれたものが置かれていました。

結婚式と言っても日本のような神前結婚式とか 仏前結婚式とか 教会の結婚式とかとは違い

儀式のような感じで結婚式が運ばれました。

なんだかんだ昼前までこんな感じで進められました。昼ごろからいわゆる披露宴です。

披露宴は3時間位でしょうか 台風の影響で招待客は30%位来られない人が出たそうですが、

それでも300人弱の方がお祝いに駆けつけていただけたようです。

日本だと1家に1人と言う感じで、代表して参加するようですが、

台湾では、家族でお祝いに来ていただくようで、人数もかなり多くなった感じです。

また、日本では正装して伺いますが、台湾の方はもちろん正装で来れれている方もいましたが、

普段着でこられている方も多く見受けました。あまりそこはこだわってないようでした。

受付には新郎・新婦が前撮りでロケに出かけて撮ってきた、大きなパネルとアルバムが飾られ、

皆さんに披露するようです。その脇にはしおり位の写真がいくつもおかれ、

記念に欲しい方には持って帰っていただくそうです。

新郎が日本人なので、結婚式前に日本で和装の写真を撮ったのが飾られていました。

披露宴は人が揃うまでの間 前撮り写真のビデオがいくつかのスクリーンに映し出され、

その後、生バンドの演奏が始まり披露宴の始まりです。

この辺からはあまり日本と変わりなく、入場の際にはベストマンとブライダルメイドが先導して、

小さな子供がお花を撒きながら、新郎・新婦の入場です。

小さな子供が新婦のドレスの裾を持っての入場は、かわいかったですよ。

途中花嫁は4度のお色直しをしました。とっても綺麗でしたよ 

お色直しで中座をした時には新郎・新婦の生い立ちとともに、子供のころからのビデオが

スクリーンに映し出され、新郎のどろんこ小僧のいたずらっ子ぶりに笑い声があがっていました。

新郎・新婦から両親へのスピーチの後は2人位で、祝辞の披露や友人のスピーチや

歌の披露というのは、なかったですね。

ほとんどの招待客は飲んで食べてと言う感じでしたよ。 

一つ大きな違いを発見しました。それは日本の場合 新郎・新婦の雛段がありますよね。 

それが、台湾の場合はありません。それに日本では親族は末席ですが、

台湾ではセンターテーブルに、新郎・新婦・親族が座ります。

一番の華ですよ  日本人としてはお客様に対して、

少し申し訳ないような・・・でもちょっぴり嬉しい気がしました 

新郎・新婦・親族が各テーブルにご挨拶に廻り、祝辞を受けていました。

台湾の方は親日家が多く、私が出会った台湾人は皆さんとっても温かく親切でした。

披露宴の終盤には花嫁がブーケを投げ、キャッチすると歓声があがり、

次はあなたね  っていう感じで盛り上がっていました。

こんな感じが台湾での結婚式でしたが、もしかすると地域によっては風習みたいなものがあって、

また違った結婚式が行われるのかもしれませんが・・・

台湾都市部での結婚式は多分こんな様子で運ばれるのだと思います。

大型台風の日でしたが、占い師の言うように2人にとっては ” 佳き日 ” ではあったのでしょう。

なぜなら 当日ホテルでは何組もの披露宴が執り行われていましたから 


                       

                    ブログアップ1
                           お色直し2度目の入場で~す 
     ドレスの裾を持っているのは3人姉妹の末っ子 どうしても一人で持つと聞かず、一人で誇らしげに入場です。                                     







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